対馬の10年後、そしてその先の姿をご存じですか?

2035年 対馬の島民: 20,079人(2024年 27,342人 → 島民の人数26%以上減少

2035年 対馬の20~35歳未満の女性: 840人(2024年 1,191人 → 女性の人数30%近く減少

2035年 対馬の子供(0~19歳): 2,156人(2024年 4,060人 → 子供の人数45%以上減少

※参考データ:GD Freak

対馬の島民・女性の人数・子供の人数が驚くほどの激減〈2024年~2035年〉
この未来予測を前にして
私たちは何をやるべきなのか?

このデータを目にしたとき、私は「島から人が居なくなる現実」に衝撃を受けました。
〈このままでは対馬で生活することができないかも?〉
2024年以降の対馬が抱える最大の問題は、
島から人がどんどんいなくなってしまうことです。
6歳になる息子を眺めながら、私も色々と考えることもあります。

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以下の動画をご覧ください。

波多江博成(はたえ ひろなり)

1974年生まれ(50歳)

職業: 作家・コメンテーター
親子問題や夫婦間のモラルハラスメント問題の専門家として、テレビ、新聞、ネットメディアで活動。

2021年: 家族5人で福岡から対馬に移住

役職:
令和4年度 対馬市子育て委員会委員
令和5年度 対馬市立 豊玉中PTA会長

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